学術の薬剤師求人

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学術の薬剤師求人

製薬メーカーの学術職の主な仕事。それは企業内におけるMRの支援です。MRとはメディカル・リプレゼンタティブ(Medical Representative)の略であり、医薬品メーカーの営業を担当し、また医薬品に関する情報を提供するのが主な仕事です。

そしてそれを支えるのが学術職です。学術職の仕事は大きく分けて3つ。まず一つ目は、薬品に関する情報の収集、整備です。日本国内はもちろん、海外の文献もくまなく読み漁り、薬剤に関する最新の情報を集めておきます。2つ目の仕事は情報の提供。上記の情報収集で得た様々な情報を、医師やMRに対して提供します。MRはこれらの情報をもとに営業をかけます。3つ目はマーケティング。専門色の高い学術職ですが、広告やパンフレットなどの資料作りも仕事の一環です。様々な方策を用いて、医薬品販売の促進に勤めます。

学術職の仕事は大変高いスキルが必要とされます。まずは文章読解力。先に述べたように、国内だけではなく海外の文献にも目を通さなければならないため、高い外国語読解力(特に英語)が重視されます。また、学術の仕事は医師との営業交渉、患者からの問い合わせ対応など、社外の人間とかかわることも少なくありません。そのため、初対面の相手にも必要な情報を伝えることができる、高い対人能力も求められます。

さて、学術として働く一番のメリットは、常に医薬品に関する情報を手に入れられるため、知識欲を満たしながら仕事ができるということ。仕事でどんどん知識をつけていくことができるため、将来の転職の際にも優位に働きます。医師やMRとかかわる機会も多いため、対人スキルに優れた人にはぴったりの職場です。また、基本的には日勤が多く、残業が少ないというのもメリットの一つですね。

続いて年収についてです。製薬会社で働く人々の年収は管理薬剤師で約600万円、治験コーディネーターは約700万、MRは800万円程度とかなりお高めですが、学術担当は500万円程度とそれと比べるとだいぶ安くなっています。

また、学術担当の求人はMRなどと比べるとかなり少なめです。それでいてそれなりに人気はあるため、その少ない求人もすぐに埋まってしまいます。こうした求人を見逃さないためには、転職サイト・求人サイトへの登録はほぼ必須といえます。特に最近はサイトによって他では知ることのできない非公開求人情報が得られるケースもあります。早めに登録を済ませておきましょう。



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